【教訓】アキアジ(秋鮭)釣りでやりがちな初歩的ミス。浮きルアー編




2019アキアジシーズン開幕直前、どうすればアキアジの釣果を稼げるのか、日々そのことで頭いっぱいのそうたろでございます( ˘•ω•˘ )ワクワク

エサ?ルアー?誘い方?仕掛け?情報?釣り場?

いやいやそれももちろんなんですが、大事なことはもっともっと基本的なこと。この釣りをはじめて3年、この間にどれだけ失敗を重ねたことか。取り逃がしたりバラした魚は数知れず、あるいは時合にもかかわらず釣りそのものができないもどかしい状況もありました。実はその原因の多くは、冷静に落ち着いていつも通りの仕事をすれば防げた「ケアレスミス」が大半だったりします。

初歩的なミスを減らして確実に釣果につなげるということは、簡単なようだけで難しい。昨年2018シーズンはざっと数えても、10本以上は獲れたはずのアキアジをすんでのところで逃がしました(´;ω;`)ブワッ

ということで2019は同じ失敗は繰り返さない!!という強い信念のもと、これまでに犯してきた初歩的ミスと、その対策をまとめておきます。優秀な釣り師にからすると眠たくなるような話ばかりでしょうが、特にサケ釣り初心者の人は同じミスを犯さぬよう反面教師として参考にしてほしく思います。

スナップを閉じ忘れてルアーごと魚を逃がす!

キャスト→魚掛かる→フッと竿先軽くなる→あれ?バレたか…いや回収フィーリング軽すぎるぞ。ラインブレイクしてないのに。おかしい…(;´・ω・)

仕掛けを回収して確認してみるとスナップが開いた状態になっており、ルアーとタコベイトが外れてなくなっていました…。

当時、とある河口にてゴールデンタイム真っ只中。いたるところで竿がぶち曲がりサケが波打ち際で乱舞してました。これは一秒も無駄には出来んっ!!周りの空気に翻弄されて、気持ちのどこかに焦りがあったんでしょうね。

ルアー変更した際にスナップを閉じ忘れていたようです。スナップが開いた状態でキャストしても、テンションさえかかっていればルアーやタコべーも外れることはありません。この状態で何度かキャストできていたので、スナップが開いていたとは全く気づきませんでした。

スナップを閉じ忘れたことで、ルアーとタコベー合わせて1,500円分が海の藻屑と化しました(笑)ついでに魚も逃がしました。

このミスを防ぐためには、確実なスナップ開閉はもちろんのことですが、いっそのことスナップ付きスイベルのかわりに、ソリッドリング+スプリットリングに変更してしまうという手もあります。スプリットリングであれば手はかかるものの確実にルアーの着脱が行えるというメリットがあります。

それにスナップだと砂利や岩肌などに当たって開いてしまうこともありますが、ソリッドリング+スプリットリングであればそのリスクは限りなくゼロになりますよね。スナップ付きスイベル、2019は卒業してみようかな。

ロッドガイドにラインが絡んで仕掛けブレイク!

沖目にいる鮭に向けてフル遠投!!( ˘•ω•˘ )エイヤッ

その瞬間にブチっ!!っていう経験ありませんか?1セット2千円以上の仕掛けが空を舞い、二度と手元に戻ってくることはないことを認識し、ガックリと肩を落とす僕。

おそらく原因はロッドガイドにメインラインが絡んだ状態でキャストしてしまったこと。瞬間的に発生した強大な負荷にメインラインが耐え切れずブレイクしてしまったものを思われます。

この時もゴリゴリ時合の真っ最中。肩がぶつかりそうな状態で河口に数十人立ち並ぶ緊張感のなか、群れる鮭に向けてキャストした瞬間でした。投入位置の見極め、隣人やそのロッドへの干渉回避などに気を遣うあまり、ガイドにラインが絡んでいることに気付かなかったんですね。なんてもったいない。仕掛けも時間も( ノД`)シクシク

僕の場合、焦ってるときや心に余裕のないときにこういうミスが生まれやすいです。周りの雰囲気に流されず、自分のルーティンを必守すればこんなミスキャストは起きないはず!!

冷静に、確実に、いつも通りのルーティンで。

フックの摩耗に気付かずバラシ5連続!

あるとき同日で5連続バラシを食らいました。はじめはアワセの問題だと思っていたんですが、タイミングを変えてもバラシは続きます。

これはおかしいぞ!ということで、フックを確認するとフックの返しが二本とも(僕はダブルフック派)脱落していました。クソっ(((((((( ;゚Д゚))))))))

おそらくその前に揚げたアキアジの口からペンチで針を外した際に、ひっかけて折ってしまったんでしょう。以前まではフック先端を頻繁に確認するアングラーをみて「そんなに確認してどーすんのさ??(´・ω・)ポケッ」って感じでしたが、、、自分の未熟さを知りました。特に河口やサーフなどの浅場では、海底や砂利との摩擦でフックの摩耗も激しいから、フックコンデションには敏感になるべきです。

またこのような苦い経験を活かして、今ではすぐにフック交換できるように常に新品フックを(アキアジの場合はタコベイト付きフック)数セット携帯するようになりました。ちなみに僕は、タコベイト付きフックの既製品は高いので自作しているんですが、自作するとコストやアレンジ面で優位ですから予備フックも作りやすくなりますよ。

鮭(アキアジ)釣り用タコベイト付フックの自作方法まとめ

7月 15, 2019

フックの先端が丸くなってきたら、フックシャープナーなどで研ぎなおしたりもしましたが、どう頑張っても新品の貫通力には敵いませんでした。多少の摩耗ならシャープナーで対応しますが、針先ピンピンの新品フックがやはり最強です。

フカセ(ウキ釣り)仕掛けがあれば釣れたかも!?

2018年8月根室のサーフにて、朝方銀ピカのアキアジを一本ゲットしたもののあとが続かないという状況がありました。朝のゴールデンタイムが過ぎて潮もとまり一服モード。しかし魚はいる。ただ食わない。

そんななか、隣で竿を振っていた太っちょアングラーが、自分のタックルボックスへ戻り何やら手先を動かしている。なかなか戻ってこない。もうやめるのか??なんて思っていたら15分後に再びキャストしだして、立て続けに3本あげたんですよね( ;゚Д゚)

「急遽フカセの仕掛け作ってみたんだよね。時合過ぎたし陽も昇ってきて魚がルアー警戒してるからこんな時はフカセが有効よ!」

な、なるほど…。状況に合わせて釣法を変えるのか…φ(. _.)メモメモ

正直「待ちの釣り」であるフカセは性に合わず、あまり好きになれなかったのですが、それ以上に「釣れない」という状況はやはり面白くないのも事実。隣で魚を釣り続ける太っちょアングラーを横目に、ただ指くわえてみているだけの僕は敗北感でいっぱいでした(;´・ω・)

釣り方よりも釣果を優先させたければ、ウキルアーとフカセ、最低2つの仕掛けは用意しておかねばと痛感した出来事でした(たしかにこの時、いつの間にか周りのアングラーのほとんどがフカセにチェンジしてました)。

ちなみにこの翌日も同じ釣り場でトライしましたが、ウキルアーではヒットしなかったので、試しにフカセに変えたところ見事に一本キャッチできました。

さいごに。地元のじいさんアングラー、師匠クラス多い説

とある河口にて、装備も貧弱だし、足元もおぼつかないじいさんが、隣でバカバカ釣り上げる状況に何度か立ち会った時があります。波しぶきを受ける度に体がよろめくもんだから、みているこっちが心配になるほど(汗)。そんな状態でもまあ釣るんですよね。

1m隣で竿を振り、キャスト位置も仕掛けもほぼ同じなのに、なぜか自分ではなくじいさんに魚がつくという不思議な状況。

見た目はこんなじいさんだけど、キャリアはおそらく何十年であり、この釣りに関するあらゆるノウハウを持ち合わせているはずです(たぶん)。

要するに、こうやってブログで偉そうに能書き垂れてるヘナチョコ釣り師の自分も、いつかこのじいさんみたいなレジェンド釣り師になれるよう、一歩ずつ精進していきたいなと。このじいさんをみてそう思ったわけです。

さてアキアジシーズン2019もいよいよ開幕しますね。今年はどんな知見が得られるのかな。今からワクワクがとまりません(`・ω・´)♪



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