HSP的サラリーマン処世術。会社生活8年で学んだ辛い人間関係を打破する方法!




サラリーマンやってると、多かれ少なかれ人間関係に悩まされることって必ずありますよね。

ぼくもですね、社会人1年目にして早くも人間関係の悩みから抜け出せなくなっちゃいまして、うつ病になりながらも我慢して出社していたら、バイク事故を起こして入院&そのまま休職するハメになりました。

あれから9年が経って、転職を繰り返しながらも一応途切れることなく勤め人を続けてきたおかげで、少しくらいの人間関係の悩みならサラッと受け流す術を身につけたつもりです。

ということで、社会人1年目のまだまだヒヨッコだった僕に向けて、手紙をだすつもりでこの記事を書いてみます。

欲を言えば、同じような悩みを抱える人の原動力になれたら嬉しいなって思います。

【まずはじめに】人間関係に悩むあなたは病気なんかじゃない!HSPという素敵な個性の持ち主なんだってこと

記事タイトルにも含めてますが、このHSPという言葉、はじめて聞いた方も多いと思います。

HSPは、Highly Sensitive Person(ハイリ―・センシティブ・パーソン)の頭文字をとった略語でして、かんたんにいうと「人一倍敏感な人」っていう意味です。

人間関係にずっと悩まされてきた僕も、最近になってこの言葉の意味を知ってからというもの、心がフッと楽になったんですよね。

HSPとは?人間関係や劣等感に悩み続けた僕を救ってくれた素敵な言葉

8月 27, 2017

 

人間関係に悩んでいるあなたは、もしかすると自分のことを「社会不適合者」とか「コミュニケーション障害」なんて決めつけているかもしれませんが、そんな勝手な自己診断は今日から捨てちゃいましょう!

むしろ、あなたの人付き合いの下手クソっぷりは、あなた自身がもっている素敵な個性なんだよってことを知って欲しいのです。

他人とうまく人間関係を築けないってことは、相手のことを思いやれるってこと。相手の言動の意味を慮り、自分のリアクション・立ち振る舞いについて深く考えられるってこと。

SOHTARO
そんなあなたはつまりまじめで優しい人なんです。

だからこそ今あなたはこの記事を読んでくれてるんだと思うし、同じような悩みで苦しむ人の気持ちがイタイほど分かるはずです。

 

これは持論ですが、人間関係がうまくいくか否かは、至極シンプルに、性格の一致不一致で片付けられると思うんです。好きか嫌いか、ただそれだけ。

性格そのものは幼少期でほぼ完成されると言われており、今さらそれを変えるのは不可能だし、その発想自体が無意味なのです。

だからあなたが自分自身の性格を憂う必要はないし、それは病気でもなんでもないし、自分を責める必要もまったくない。

環境や仕事内容がHSPという自分の個性に見合ってないだけ!

人間関係の悩みが尽きない僕も、そう自分に言い聞かせ続けてきたことで、昔より自分のことがちょっとだけ好きになれましたよ^^

HSPの人へ届けたい。人間関係の悩みがフッと楽になるサラリーマン的処世術

ということで本題ですが、HSPの僕が確信&頑なに守り続ける、人間関係の悩みを軽減するための方法やマインドを書いてみようと思います。

キホン的に人間関係は自力修復できない。時の流れに委ねよう

僕はこれまでに4回転職していますが、その実体験から分かったことは、どの職場にも自分とウマがあわない人間がいて、彼らとの不仲問題は時間が解決してくれたり、してくれなかったりするってこと。

つまりここで言いたいことは、人間関係の修復は自力でなんとかなるもんではないので、ほっといて時の流れに任せるべし!ってことです。

 

人を好きになるか否か、それは完全に個人のものさしに依存します。

オーラ、雰囲気、印象、性格、話し方、考え方・・・そんなものが相手の好みにハマれば好かれるでしょうし、そうでなければ興味を持たれない。

相手が悪ければ、あからさまに避けられて嫌な思いもすることだってあるでしょう。←僕もありました

 

でもそれでいいんです。

無理にこちらから好かれるためにコミュニケーションを図る必要はない。

無理に距離を縮めようとすると、かえって距離が開くこともありますしね。放っておけばいいんです。

時が経てば、相手から自ずと寄ってくることは多々あります。人間のものさしは曖昧なので、印象や評価はコロコロ変わりますから。

相手にあわせて自分を変える必要はありません。目先の関係に一喜一憂せず、ドーンとあぐらかいて待ちましょう!

悩みの正体=実は自分が勝手に作り上げた幻想かもしれない

以前働いていた職場で、大好きな先輩Sさんから教えてもらったマインドです。

おまえのその悩みさ。

それはおまえが自分で増長させて作りあげた幻想なんだよ。

おまえは相手のことで毎日マジメに悩んでても、相手はお前が悩んでる事すら知らないんだぞ。

バカバカしいと思わないか?

 

AはBに対する人間関係で胃に穴があくほど悩んでいる。でもBはAにさして興味もないし、Aが悩んでいる事実すら知らないで毎日ウキウキルンルンで過ごしてる。

これらを俯瞰すると、Aが勝手に悩みこんで、バカ正直にA自身を追い詰めてる構図。

仮にAが精神的に病んで、休職しようと自殺しようと、Bは知ったこっちゃないし、Bの日常は相変わらず小川のように穏やかに流れていきます。

 

SOHTARO
一体僕は今まで何と戦っていたんだろう・・・

言われてみりゃその通りだなって僕は妙に納得し、心がスッと軽くなったことを覚えています。

僕がいくら思い悩んだとしても、周囲の人間は気にすることも無く、さして興味もない。僕はみえない相手と必死に戦っている。完全に僕の独り相撲。

たしかにバカバカしいですよね。

 

僕みたいに馬鹿正直でクソマジメな人間は、実は悩みを自分自身で作り上げてわざわざ増長させてしまうクセがあります。

そのことに気づいて、なんて無意味なことしてんたんだよ自分!って思えるようになれると楽になれます。

うつ病になるまえに現実から逃げる!休む!受診する!

うつ病になってバイク事故を起こして空にダイブした社会人1年目のぼくは、本当にケツの青いクソガキだったなって思うんです。

当時のぼくには、社会不適合者のレッテルを貼られたくないというくだらないプライドがあって、事故を装って入院すればとりあえず会社に行かなくてイイという浅はかな発想から、こんな愚行を犯したのです。

打ちドコロが悪ければマジであの世行きでした。本当に僕は幸運でした。

 

ずっとサラリーマン生活を送っていると、人間関係の悩みに苛まれ、うつ病を発症したり休職する人は多々いることに気付きます。

医療機関を受診して、心と体をケアして、また元気に職場に戻ってくる人だってたくさんいます。

世間や社内の評価なんて気にする必要はない。堂々と休めばいいし心療内科に通院すればいい。実は世の中にはぼくの同志たちがたくさんいるってことに気付きました。

社会的地位や給与待遇が落ちるのを気にしてる場合じゃない。

それ以上に守らなければならない大切ものってたくさんありますよね。

バイク事故を起こした当時は独身でしたが、今は大切な家族ができたこともあって、そんなふうに思えるようになりました。

SOHTARO
自分を幸せにできてはじめて家族も幸せにできる!と思っています

 

サラリーマンを対象としたこんなセーフティーネットもあります。病気やケガで休職する際は活用しましょう↓

うつ病⇒休職・退職は傷病手当金を使え!休業補償を受けつつ治療に専念する方法

2月 1, 2017

それでもダメなら躊躇なく会社辞める!転職する!

僕は結局、新卒入社した機械メーカーを3年で辞め、全く畑違いの農業に転職しました。

月給は16万、ボーナスも有給もありませんでしたが、それでもよかったんです。

人里離れた山奥にこもり、若い従業員の兄ちゃんと、二人で自然や動物相手に働きました。

 

生後6ヶ月ほどで畜産物として出荷されていく経済動物たち。そうなる運命を知るわけもなく、彼らは元気いっぱい放牧地を駆けまわり、嬉しそうに青草をはみながら生きていました。

人間嫌いになって山奥にこもった僕も、もう一度、彼らのように精一杯イチから生きてみようと思えるようになりました。

経済的な事情もあって、この仕事は1年しかできませんでしたが、自分の生き方・働き方を考え直すための貴重な1年となりました。

僕が年収や肩書を捨ててまで機械エンジニアから酪農業界へ転職した本当の理由

9月 23, 2016

ブログをはじめる。じぶんの「個性」と「好き」が武器になる!

これは万人に当てはまるわけではありませんが、我家の成功体験として書かせてもらいますね。

我家はブログのおかげで人生が劇的に好転しました。

それこそ職場の人間関係なんてどうでもいーわ!って思えるくらいに、気持ちがラクになりました。

 

ブログはじぶんの「個性」と「好き」を組み合わせて作る、世界に一つしかないアート作品だと思っています。

自分らしさを表現できるとストレス解消になるし、温かいコメントをもらえて生きてて良かったって思えるし、ブログで稼げるようになると会社への依存度が下がって自分に自信がついたりします。

そういう意味で我家はブログと出会えて本当に良かったなって心底思うんです。

ブログは人生を変える説は本当?2年半ブログを書き続けて分かった3つのこと

6月 12, 2018

さいごに。悪影響をもたらす人間関係は容赦なく断捨離!HSPはもっと自分優先主義で生きていいと思う

僕は過去に、しつこく罵詈雑言を浴びせてきたり、理不尽で理解不能なキレ方をする上司によって、精神的に追い詰められていた時期がありました。

自分の能力不足やコミュ障を恨んで、ときには「このままいなくなれたら楽になれるかな」などと人生に絶望していたこともあります。

 

でも実はそんなモンスター上司たちこそ、闇をかかえた弱くて可哀そうな人だったってことに、8年間のサラリーマン生活を通して気付きました。

往々にしてそういう人たちは、他人を責めたり攻撃することで、自己を肯定化して精神を安定させようとする、ただのエゴイストなんですよね。

最初のうちは、彼らとの人間関係に悩み、どうしたら良い関係を築けるか、色々なものを犠牲にしながらマジメに考えていましたが、バカバカしいのでやめました。

 

まあ、僕のような言葉のパワハラだけでなく、この記事を読んでくれている人たちの人付合いの悩みは様々だと思います。

でも共通して言えるのは、もし自分の大切な人生や健康までをも冒してくる相手がいるなら、ソイツらとの関係を真剣に考える必要はありません。

SOHTARO
自分にとってプラスにならない人間関係は容赦なく断捨離する勇気をもつ!

 

とはいっても、実際の会社生活で関係を完全に断ち切るのは無理でしょうから、心の中で断捨離します。

申し訳ないですが、僕はモンスター上司のことを卑下しています。残念な人だと思っています。相変わらずダサいこと言ってんな~・・・もっと頑張れよっ!って思ってます。

もちろん定時後の付き合いなんて一切しませんしね。

それでいいと思うんです。

 

さっきも書きましたが、自分の大切な人生や健康まで冒されてはいけません。

そうならないように、不要な人間関係は排除していいし、もし辛すぎてたまらなかったら会社ズル休みしたっていいし、通院もするべきだし、自分を信じて転職だってOKです。←僕は全部やってます(笑)

もっと自分優先主義で生きていこう!

自分で自分を幸せにするために、そんなワガママな生き方をこれからも実践していこうと思っています。



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