熟成のSUBARUレガシィアウトバックLimited(BS9・E型)納車1ヶ月レビュー




2019年4月18日、我家に新しい相棒、LEGACY OUTBACK Limited(BS9・E型・2018年モデル)がやってきました。これまで中古の軽自動車しか乗ったことがない若干34歳の若造が、いきなりスバルのフラッグシップを手にする日がくるとは…自分としても夢のような話であり感慨深いものがあります。

ちなみにこの納車日と同日、奇しくもニューヨークモーターショー2019にて、次期新型アウトバック(6世代目)が初公開されました。おそらく来年2020年には、日本でも新型アウトバックがリリースされるでしょう。(もしかするとその前に現行2019モデル=F型がリリースされるかも?)

モデルチェンジ間近というこのタイミングで、あえて現行モデルを購入したのには理由があって、徹底的に不具合を潰され、新機能もテンコ盛りにされ、最終形態へと変貌を遂げた現行モデルにこそ魅力を感じたから。持論ですが、クルマが本当の意味で完成するのはフルモデルチェンジ間近の末期モデルだと思っております。

ということで納車して早1ヶ月、この高揚感が冷めやらぬうちに、このクルマの魅力やファーストインプレッションを書き留めておこうと思います。

購入動機

このホークアイに惚れました

夫婦二人暮らしの我家ですが、これまでは何とか軽自動車1台で運用してきました。がしかし、北海道の厳寒エリアでは凍結・積雪リスクと常に隣り合わせであることや、往復1,200kmの実家帰省は心身疲労がひどいし、さらに僻地在住&共働きであることから軽自動車1台だとどうしても移動に支障が出ることもあり、増車の必要性をかねてより感じていました。

4年ほど前から興味本位も含めて、様々なクルマを試乗・検討してきました。なかでもスバルの設計思想には以前から惚れていまして、インプレッサ・XV・フォレスター・レヴォーグと売れ筋ラインナップをひと通り試乗・見積もりまでしたものの、価格・仕様面から結局決定打までには至らず、購入を先延ばしするということを繰り返し、妻には「クルマ買う買う詐欺」とまで言われる始末でした(笑)

実はアウトバックというクルマに興味を持ち始めたのは、契約書にハンコをつくわずか1か月前のことであり(職場の休憩室においてあった雑誌をみて一目惚れした)、そこから情報収集・試乗・見積もりを急ピッチで進め、1か月後にはハンコついてました。我ながら気持ち良いくらいのスピード契約でした。乗り出しで400万オーバー、僕の年収1年分が吹っ飛ぶこのクルマは、30代そこそこの僕らにとっては紛れもない高級車であり、以前なら見向きもしなかった(できなかった)クルマです。しかし悪路走破性・安全性・快適性・耐久性・静音性・走行性能・室内容積どれをとっても優秀で、2.5L(NA)という排気量の割に燃費もよく、水平対向エンジンという独自性も併せ持ち、末期モデルならではの完成度の高さ、全部入りといってもいいくらいの充実装備、そしてなにより上質で重厚感のある外観&内装に惚れました。

特に2017に行われたビッグマイナーチェンジでは、伸びやかで深みを増したホークアイによってフロントフェイスは精悍さを増し、ステアリング連動ヘッドランプやUSB電源の追加、アイサイトの仕様向上やナビの大型化(7→8インチ)など、購買意欲をかきたてる素晴らしい改良が施されており、これが契約の後押しにもなりました。

こんなブログも運営してる我家ですから、購入費用&ランニングコストには人一倍うるさいのですが、そんなことよりも「どうせ数百万出して買うなら本当に自分が乗りたいクルマに乗るべきじゃないか…?」と初めて思わせてくれたのがこのクルマでした。これがスバルマジックというやつなのでしょうか、ここまで人を惹きつけるクルマを作れるこのメーカーは、改めて凄いなとしみじみ思っているところです。

 

コンセプトと魅力

コの字型にLEDを配置したリア灯火

「機能美・上質を追求した親父向け質実剛健SUV」

僕の中でのアウトバックは一言でいうなればそんなイメージです。

ひと昔前のレガシィといえば、国内向けスポーツツアラーワゴンの代名詞ともいえる存在で、SUBARUの屋台骨を支え続けた主力車種でしたが、今はそのコンセプトを後継であるレヴォーグに譲っております。そして自身は現在レガシィアウトバックとして、車高を200㎜までアップ&ボディサイズも大型化したクロスオーバーSUVとして、SUBARUのNAフラッグシップとして君臨しています(セダンタイプのB4もあるがここでは割愛)。

先に挙げたとおり、スバルの売れ筋といえば、フォレスターやXV、レヴォーグがありますが、これらはどちらかというとアクティブ感やスポーツ性を売りにしたモデル。内装のカラーリングや加飾はアウトバックよりも華やかな印象だし(悪く言えば少し派手)、荷室も少し小さめ。もっと落ち着いた空間とジェントルな乗り味が欲しい、でもスバルのアイデンティティは常に感じていたい。そういうニーズをアウトバックはよく捉えていると思います。またアウトバックは排気量が大きいことや(スバル車最大の2.5L)、タイヤサイズも若干特殊であるなど(225/60/R18もしくは225/65/R17)、税制面やコスト面からもハードルは上がりますが、それ故に販売数が少ない→他人とかぶりずらい→所有欲を満たしてくれる、というメリットもあります。プライスよりもクオリティを優先できる中~高年層の支持が多いのも頷ける気がします。(僕は4年間お金を貯めてようやく買えましたが笑)。

 

ファーストレビュー

外装

全長はスバル最長の4820mm

一言でいえば、すごく美しいクルマだと個人的には思っています。

納車して1ヶ月が経ちますが、駐車している相棒をみるたびに「絵になるなぁ」とうっとりしています。バカですね(笑)

レガシィツーリングワゴンからの派生車というだけあって流麗でセクシーなサイドプロポーションは健在だし、加えて最低地上高200mmという車高の高さが(=旧型ジムニーと一緒!)アウトバックというクルマの存在感を高めていると思います。ちなみにルーフレールは標準装備であり(非装着は選択できない)、このクルマがただのコンフォートワゴンじゃないってことを感じさせてくれます。

加飾についていえば、通常ならオプション対象となるメッキサイドクラッディングやステンレス製のサイドシルプレートも、Limitedグレードならデフォルトで付属します。またシルバー塗装されたフロント&リアバンパーガードも、SUV感を演出しつつデザインにアクセントを加えています。派手すぎず、デザインとうまく調和してクオリティを底上げしていると思います。

ステンレス製のサイドシルテンプレートも標準装備

 

あと個人的に好きなのはアウトバック伝統の丸目フォグ。例えが的を得ているか分かりませんが、ホンダスーパーカブの丸目ヘッドを連想させるようなクラシック感があって好きです。ちなみにフォグは今回唯一装着した外装オプションによりLEDリング化してあります(ノーマルはメッキリング)。このおかげでとても写真映えします。でも走行時の恩恵はほぼありません。見た目がカッコよくなるだけです。ちなみに次期新型アウトバックは、フォレスターのように縦型フォグに変更されるらしく、丸目廃止に少し寂しさを感じているところです。

LEDアクセサリーリング追加で存在感を増した(?)フロントフェイス

 

個人的にちょっと残念な部分は、のっぺりとした平面的なリアフェイスで、フロントの力強さと比較するといささか物足りなさを感じます(あくまでも主観ですが)。このあたりはXVやレヴォーグの押出感のあるフェイスを見習って、マイナーチェンジで手を加えて欲しかった部分だったかな。

 

内装

ラグジュアリー、というよりは機能美の塊といえる室内

コンフォートで上質を追い求めた造りになっていますが、決してラグジュアリーではないし、むしろその要素は不要。そのようなクルマに乗りたければ、T車のプレミアムSUVを選べばいいと思います。このクルマはあくまでもスバルらしく機能美を追求しているトコロや、余計で目障りな加飾がないところが好きです。

コックピットは他のスバル車、たとえばXVやフォレスターとは一味違うというか、どちかというとシックで落ち着いた味付けになっているかなと。「大人のクルマ感」が出ています。あとこれは僕が軽ユーザーだったせいもありますが、アウトバックはスイッチ類が非常に多く未だに配置や機能を把握しきれていません…まあこれは慣れの問題かとは思いますが。余談ですが、灯火ONにすると各種スイッチ類はバックライトにより赤く点灯します。これはスバルのルーツが航空機メーカーだったことに由来するとかしないとかで個人的には結構ロマンを感じたりしてる部分です(笑)

 

中央にはシンプルで見やすい5インチカラー液晶ディスプレイを配置

 

スイッチたくさんあります(笑)

 

オートビークルホールド(停止保持)やX-MODE(空転防止)のスイッチはここに配置

 

Limitedグレードのシートは最初からレザーになってます。カラーはブラックをチョイス。アイボリーも選べますが汚れリスクの不安に耐えきれず今回は断念。シート感触ははじめは思ったより固めに感じましたが、長距離を走るほどに必然の仕様であることに気付きました。運転席は10way電動シートで(助手席は8way)、特に嬉しかったのは腰部分のシート反発力を変えられるランバーサポート機能。これが長距離の腰疲労軽減に効いてきます。また運転席+助手席+後部座席×2にはデフォルトでシートヒーターがつきます。ちなみにこのシートヒーターは嫁さんの大のお気に入りです。

定番のブラックレザー

 

シートヒーターは前後席全てに装備

 

USB電源も装備(フロント2+リア2)

 

またこのクラスでは当然なのかもしれませんが、センターコンソールやドアのアームレストにはソフトパッドが施してあり、肘が痛くならなくてすむことにささやかな幸せを感じています。今まで乗ってきた軽自動車はカチカチの固い樹脂だったので…。

この柔らかさが嬉しい!

 

ナビはDIATONEのビルトインタイプを選択。実はこのナビをつけないと一部の安全機能が使えません(後退時自動ブレーキ、リアビューカメラ、フロント/サイドビューモニター)。これらの機能を生かすとなるとDIATONE一択になるわけです。ということで選択の余地はなかったわけですが、セーフティ機能は絶対に外せなかったし、8インチという十分な画面サイズや画質も高精細で満足しています。

アウトバック専用チューニングが施されたDIATONEサウンドビルトインナビ

 

特に便利だったのは後退時のアラート機能。後部バンパーに装着されたソナーセンサーにより、障害物があるとナビ画面上で音と表示でアラートしてくれます(黄色1.5m・オレンジ1m・赤0.5m)。またこれは自転車や人などの動体にも有効なようです。一度自宅前でバック駐車する際に、後方を自転車に乗った子供が急に横切った際もちゃんと警告してくれました。運転していた本人(僕)は子供の存在に全く気付いておらず、この機能に助けられた瞬間でした。

障害物までの距離を色表示と警告音で知らせてくれる

 

またフロントバンパー内に埋め込まれたカメラにより前方障害物までの距離感をビジュアルでつかめますし、さらにサイドミラー下部に埋め込まれたカメラにより幅寄せも自信をもって行えます。というかこのクルマ一体カメラ何個ついてんだろ…最近のクルマの進化ってやばい。

フロントグリルとサイドミラー下部からのカメラビュー

 

あと通常ならオプション対象であろう電動パワーリアゲートも最初から付いてます。ちなみに背の高さに応じて停止位置も記憶できるそう。もう至れり尽くせりといった感じです。

電動パワーリアゲートは運転席からも操作可

 

惜しいのはナビの装着位置で、XVやフォレスターのように、エアコンの吹き出し口とナビを並列に配置してほしかったかな(アウトバックはエアコン吹き出しの下にナビがくる)。その方が運転時の目線移動が少なくなりますので。あとシートベンチレーションもあると嬉しいですね(マツダのアテンザやCX8にはついてる)。北海道と言えど、夏場炎天下駐車後のレザーシートに座ると軽くヤケドしそうになりますので。

 

走行性能

最高出力175PS・最大トルク24kgf・mというカタログ値は、2.5リッターという排気量の割にマイルドな印象を受けますが(ノンターボですしね)、個人的はこれで十分です。少し踏み込めばあっという間に法定速度に達しますし、坂道もグイグイ上ってくれます。当たり前ですが今まで乗っていた軽自動車とは比較になりません。踏んだ分だけちゃんと加速してくれるし、エンジン音だってすごくジェントルで耳障りにならないので、運転していて気持ち良いです。今までは苦痛でしかなかった長距離ドライブが格段に楽しくなってしまいました。

個人的には、出力やトルクよりも乗り心地の方を重視していて、スバル車の中からアウトバックを選んだのもそこに惚れたからです。スバル車はひと通り試乗しましたが、ロードノイズやメカノイズに関しては、アウトバックはひと際抑えられているように思います。風切音や、雨がフロントガラスを叩く音なんかもよく遮音されていて、普段と同じくらいのボリュームで会話したりBGMを聴けることがすごく幸せです。

乗り心地については「思ったより固め…?」てのが第一印象。これは乗り込んでいくうちに分かってきたことですが、このクルマのダンパーショックは巡航速度以上でその真価を発揮するようなセッティングになっているように感じました。中速以上では、路面からの突き上げを上手にいなしてくれるので、長距離巡行はめちゃくちゃ快適です。軽自動車と比べるとリアルに疲労が半減しました。逆に、たとえば舗装が部分的にはがれたデコボコの駐車場などを低速で移動する場面などでは、かなり車体が揺すられます。凹凸を拾い続けると揺動が大きくなっていくように感じます。でもこれがこのクルマの特性なのかもしれないし、SUVに全車速域での乗り心地を求めること自体がナンセンスなのかもしれませんね。巡行が快適なので、この部分は目をつむることにしています。

特筆しておきたいのは旋回時のロールの少なさ。購入前のリサーチ段階でそういった高評価があることは知っていましたが、実際に乗ってみて納得しました。腰高の割に、頭が振られにくく、ほぼ水平を保ったままス~っと曲がっていきます。誰かが言っていたように、まるでコーヒーカップに乗っているような不思議な感覚を覚えます。このあたりは低重心の水平対向エンジンの恩恵なのかもしれませんね。マツダのSUVなどとも比較してみたいところです。

【20190528追記】走行動画を撮りました。知床峠の頂上からウトロ側へ下る際の映像です。当初は羅臼側からの上り映像をアップ予定だったのですが、路面に彫られていた水切溝のせいでロードノイズが強く断念しました。風切音や(当日は風強め)ロードノイズなど(下りは水切溝なし)、車内の静粛レベルは高い方だと思うのですがいかがでしょう??※カメラ内臓マイクなので音質はイマイチ…外部マイクが欲しい。

 

安全性能

スバルが凄いのか、今のクルマが凄いのか分かりませんが、言うまでもなく安全機能はテンコ盛りです。スバルには「0次安全」「走行安全」「予防安全」「衝突安全」と4つの安全思想があって、各カテゴリそれぞれにたくさんの機能がぶら下がっています。

とはいっても正直なハナシ、まだ納車1ヶ月こともあってか、ほとんど安全機能の恩恵を感じたことはありません。危険回避できたケースといえば、前述の後退時アラートぐらいでしょうか。まあ発動しなければ良いに越したことはありませんが…。個人的には、プリクラッシュブレーキが非常に楽しみだったのですが(前方障害物に対する自動ブレーキ)、走行速度や接近距離などの作動条件があるのか、体感したことはまだありません。我慢して対象物に近づいてみたことはあるのですが、結局作動する前にブレーキ踏んでしまいます。ということで、自動ブレーキは「もう駄目だ!絶対ぶつかるっ!!」というくらいギリギリの状況にならないと作動しないセッティングになっていると思われます。

追従機能付きクルーズコントロールやアクティブレーンキープ(ステアリングアシスト)なども便利なのですが、僕は基本的に「運転が好き」なので機械に任せる必要がないというのが正直なところです。なんてカッコ良いこと言ってますが、若さに助けられているだけというのも事実です(現在34歳)。もっと歳を重ねれば、必然的にシステムに頼らざえるを得なくなるはず。その時にアイサイトの有難さに気付くのかもしれません。

 

燃費性能

これまでに約900km走って総合燃費は12~13km/Lほど。

スバル車に対して燃費を求めること自体が間違っているのかもしれませんが、やはりランニングコストを大きく左右する部分なので気になってしまいますよね。結論から言いますと、定速巡行だと予想以上に良い燃費を出してくれました。信号や渋滞がほぼない一般郊外路を200kmほど走ると、メーター読みで17km/Lという結果に。さらに距離が伸びれば18も狙えそうな感覚です。この車体サイズで2.5Lボクサーでもここまで伸びるんですね。嬉しい誤算です。スバルや水平対向に対するイメージが覆りました。

一方でストップ&ゴーを繰り返す市街走行だとやはり一気に下落しますね。10km/L切ります。ウチは妻が片道1km弱のパート先へ通勤するためにアウトバックに乗っていますが、そうすると燃費は7km/L前後まで落ちてます。とはいってもそもそも移動距離が短いので出勤1回あたりの燃料代は50円ほどでしょうか。そう考えると高くはないかな??

で、これまでに900kmほど走行しての総合燃費は12~13㎞/Lとなってます。

余談ですがアウトバックの燃料タンク容量は60Lあります。今まで乗ってきた軽自動車だと、片道600kmの実家帰省の際には、ゴールまであと少しのトコロで燃料が途絶え、給油を余儀なくされていたんですが、アウトバックだと余裕で無給油走破できちゃいます。スタンドの営業時間も気にする必要がなくなり、悪天候や深夜走行時の不安リスクが一つなくなりました。

 

LEGACY OUTBACK Limited。このクルマは想像以上に良いぞ…!!

アウトバックは一応SUBARU車のNAとしては最上級クラスというだけあって、最初から付属してくる機能がモリモリ仕様になってます。Limitedグレードなら、電動サンルーフ以外のメーカーオプションは全てデフォルト付属なので、オプション選びで悶々する必要がありません。

(先ほども書きましたが、欲を言えばシートベンチレーションがあれば最高だった!!※次期新型アウトバックには搭載されているらしいです)

冒頭にも書きましたが、現行モデルはデビューから5年目を迎え、不具合もひと通り潰され、モデルとしてはほぼ完熟状態です。今年2019年には最終モデルとなるF型デビューもあるかもしれませんから、熟成モデルを好む方にとっては今年いっぱいが最高の買い時なのかもしれませんね。

このクルマ、そしてスバルというメーカーが日本にあって良かったと思います。さて今日はコイツとどこへ出かけようか。。

PS アウトバック購入記もよければどうぞ。リアルな値引き額などを書いてます。

念願のレガシィアウトバックLimited(BS9・E型)を契約。その見積もりと値引き額を公開

4月 12, 2019

 

同じアウトバック(BS9/D型)に乗られている、maruさんの詳細レビューも非常に参考になります。自分は購入する前にこの記事を10回以上読みました(笑)



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